• ひとりでのんびりやってます。
行動する者は、つねに没良心である。省察する者以外、誰にも良心がない。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

志士は日の短きを惜しむ。
傅玄(ふげん)

人は、心を打ち砕かれて死ぬのではない。プライドを打ち砕かれて死ぬのです。
ギルバート・パーカー『強者の戦い』

音楽の存するところ、笑いはありえない。
ミゲル・デ・セルバンテス

人を観るが如く己(おのれ)を観るものは実に偉大なる人物なり。
綱島梁川(りょうせん)

自分が無知だと意識すること。それが知への第一歩だ。
ベンジャミン・ディズレーリ

怒りは奇妙な用法を有する武器である。他のすべての武器は、人間がこれを用いるものだが、この武器はわれわれを用いる。
ミシェル・ド・モンテーニュ

義務心を持っていない自由は本当の自由ではないと考えます。
夏目漱石

人間にとって環境は単に与えられたものではなくして課せられたものだ。安住は精神の本質ではない。
天野貞祐(ていゆう)

私は、一人の者に可能なことは、万人に可能である、と
常に信じている。

マハトマ・ガンディー

憂ふるものは、富貴にして愁い、楽しむ者は、貧にして楽しむ。
井原西鶴
慢心は人間の最大の敵だ。
ウィリアム・シェイクスピア

劣等感に押しつぶされまいというがんばりが、その人の成長につながる。
劣等感のない人間などあるはずがないが、もしあったとしたら、味気ない人間に違いない。

石ノ森章太郎

仁を欲すれば ここに仁至る。
孔子

海よりも雄大な光景がある。
それは天だ。
天よりも雄大な光景がある。
それは良心だ。

ヴィクトル・ユーゴー

うまい字はたくさんあるが、よい字というものは少ない。
北大路魯山人

賢くなろうとするのは、決してそうはなれない人たちだ。
賢くなろうなんて考えもしないのが、賢い人たちだ。

ギルバート・パーカー『強者の戦い』

山中の賊を破るは易(やす)く
心中の賊を破るは難(かた)し

王陽明

人生こそが、価値あるものだと人は言う。しかし、私は読書のほうがいい。
ローガン・ピアソール・スミス

最もよく耐え忍ぶ者は、最もよくなし能(あた)う人なり。
ジョン・ミルトン

真に勇気あり力ある者は、恐ろしい真実を見つめるとともに、それに耐える道を知っている。
和辻哲郎

……ああ、一切の問題がみな火の種だ。自分も火だ。
石川啄木
年齢とともに良くなるとか、悪くなるとかいうことではない。
だんだんと自分らしくなっていくということなのだ。

ロバート・アンソニー

思想の危機に際して問題になるのは思想の性格である。……思想の性格の概念は思想の価値の概念から区別されるであらう。
三木清

人間の顔は、各人の持っている徳の一部である。
ルイーザ・メイ・オルコット

人間に成し得る唯一のことは、自分自身が精神的に成長することである。
ドストエフスキー

鋭さを面(おもて)にあらわして歩いているような男は才物ではあっても第二流だ。
第一流の人物というのは、少々、馬鹿にみえる。

司馬遼太郎

一つも馬鹿なことをしないで生きている人間は、彼が自分で考えているほど賢明ではない。
ラ・ロシュフコー

都会は成長をうながす。人々をおしゃべりにし面白くさせる。けれども都会は人々を技巧的にさせる。
エマーソン

人間はすこしぐらい品行は悪くてもよいが、品性はよくなければいけない。
小津安二郎
あり余るほど自由な時間のある人間は、たいてい悪いことを考えるものである。
バールーフ・デ・スピノザ

私は理想を捨てません。どんなことがあっても、人は本当に素晴らしい心を持っていると今も信じているからです。
アンネ・フランク

どんな芸術家でも最初は素人だった。
ラルフ・ワルド・エマーソン

自分とは常に魂をしばりつけることのできる唯一の牢獄である。
ヴァン・ダイク

少しの欠点も見せない人間は馬鹿か偽善者である。警戒せよ。欠点の中には美点に結びついて美点を目立たせ、矯正しない方がいいというふうな欠点もあるものである。
ジューベール

虚栄心はひとを饒舌(じょうぜつ)にし、自尊心は沈黙させる。
アルトゥル・ショーペンハウアー

清いものは常に汚れたものの中から生まれ出で、光り輝くものは常に暗闇の中から生まれ出でる。
洪自誠(こうじせい)

あらゆるものを奪われた人間に残されたたった一つのもの、それは与えられた運命に対して自分の態度を選ぶ自由、自分のあり方を決める自由である。
ヴィクトール・エミール・フランクル

あなたたち自身の中を探しなさい。そうすれば、全てを見つけることができるだろう。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

あなたの毎日の生活は、美しい心の人になるように、心がける毎日にいたしましょう。
それは他の人から喜ばれるからというだけでなくて、あなた自身の幸福なのですから。

中原淳一
歩みだけが重要である。歩みこそ、持続するものであって、目的地ではないからである。
アントワーヌ・マリー・ジャン=バティスト・ロジェ・ド・サン=テグジュペリ

或る人間の正体をその幸福さによって評価しようとするならば、彼を満足させるような事柄ではなく、彼を悲しませるような事柄をたずねるべきである。
アルトゥル・ショーペンハウアー

ある人に合う靴も、別の人には窮屈である。あらゆるケースに適応できる人生の秘訣などない。
カール・グスタフ・ユング

怒りにはどこか貴族的なところがある、善い意味においても、悪い意味においても。
三木清

自分と世界のとの対決においては、世界に加担せよ。
フランツ・カフカ

道を得る者は助け多し
孟子

生きるとは深い孤独の中にあることだ。
フリードリヒ・ヘッベル

偉人と凡人の別は一言にして尽くすべきのみ。
彼は人生を簡単にする者なり。
此(これ)は人生を複雑にする者なり。

高山樗牛(ちょぎゅう)
偉大で崇高なものを判断するには、それと同じ心がいる。そうでないと我々自身の中にある欠陥をそれに付与してしまう。まっすぐな櫂(かい)も水の中では曲がってしまう。
ミシェル・ド・モンテーニュ

いまこそおれはさびしくない
たったひとりで生きて行く
こんなきままなたましひと
たれがいっしょに行けようか

宮沢賢治

生きることが、もちろん人生の最高の目標なのだ。
グリルパルツェル

怒りによって赤くなる人々は、怒りによって青くなる人々よりも怖ろしくない。
ルネ・デカルト

美はただ乱調にある。
大杉栄

私は誰の意見にも賛成したいと思わない。私は自分の意見を持っている。
イワン・ツルゲーネフ

生きることへの絶望なしに、生きることへの愛はない。
アルベール・カミュ

朝(あした)に道を聞かば夕べに死すとも可なり。
孔子

偉大であるということは、誤解されるということだ。
ラルフ・ワルド・エマーソン

医者は人間を弱いもの、弁護士は人間を悪いもの、牧師は人間を愚かなものとみる。
アルトゥル・ショーペンハウアー

人から評価されるのは
危険なことです。

樹木希林
親はもとより大切である。
しかし自分の道を見出すということは猶(なお)大切だ。
人は各自、自分の道を見出すべきだ。

島崎藤村

色々なことを考へて
久しぶりで自己の存在を
自覚したやうな気がする。
これは全く孤独のお陰だらうと思ふ。

国木田独歩

人間は、結局、
自分がなりたいと思う
人間になる。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

運命は我々に幸福も不幸も与えない。ただその素材と種子を提供するだけだ。それをそれよりも強い我々の心が好きなように変えたり、用いたりする。われわれの心がそれを幸福にも不幸にもする唯一の原因であり、支配者なのである。
ミシェル・ド・モンテーニュ

とてもかくても物の道理の重き軽きをよくよく知(しり)て、ふるまひたがへぬほかには、なにもかなふまじりきなり。
慈円

悪事は己(おのれ)に向かえ好事は他に与え、己(おの)れを忘れて他を利するは、慈悲の極みなり。
最澄

運命をはねつけ、死を嘲(あざけ)り、野望のみをいだき、知恵も恩恵も恐怖も忘れてしまう。
お前たちもみな知っているように、運命は偶然よりも必然である。
〈運命は性格の中にある〉といふ言葉はけつして等閑(なおざり)に生まれたものではない。

芥川龍之介

心が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。

ウィリアム・ジェームズ
人に気をつかって平均点をとってるやつに、光るだけのエネルギーなんかありっこない。
アントニオ猪木

大きな樅(もみ)は、唯(た)だ嵐の強い場所にばかり成長する。
ヴィクトル・ユーゴー

凡(およ)そ思慮は平生黙坐静思(ちんざせいし)の際に於(おい)てすべし。
西郷隆盛

君の眼を内に向けよ、しからば君の心のなかにまだ発見されなかった一千の地域を見出すであろう。そこを旅したまえ、そして自家の宇宙誌の大家となれ。
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー