雨の日は、雨を愛そう
風の日は、風を好もう
晴れた日は、散歩しよう
貧しくば、心に富もう
堀口大學
第一章 充実した人生を送るために
人生の汚辱に対抗する最善の武器は、勇気とわがままと忍耐だ。勇気は強くし、わがままは冗談を言わせ、忍耐は落ち着きを与えるものだ。
ヘルマン・ヘッセ
読書は休養であると共に又一つの仕事である。
安倍能成
三人行けば必ず我が師有り
孔子
天は自ら助くるものを助く。
中村敬宇
朗らかであること、そして満たされていること。それは間違いなく人を美しく、若々しく見せるのだ。
チャールズ・ディケンズ
若者はしくじり、大人は足掻(あが)き、老人は後悔とともに生きる。
ディズレーリ
一度も失敗しないことは、自慢にならない。それは上手であるだけだ。10回失敗して11回立ち上がるなら、事はすでに成就している。
むのたけじ
どんな花を飾るか。
どんな音楽をかけるか。
どんな笑顔で待つか。
大切なのは、そういうことです。
オードリー・ヘプバーン
望とによって活くるものである。
浮田和民(かずたみ)
人生れて学ばざれば、生れざると同じ。学びて道を知らざれば、学ばざると同じ。知って行ふこと能(あた)はざれば、知らざると同じ。
『慎思録』・原漢文
道は近きにあり
孟子
人間は悉(ことごと)く道徳的であるべきである。道徳的たることは人間の本質である。
安倍能成
最も下等な人間になり切ったことを本当に自覚した瞬間に人間は神にもなれる。
武者小路実篤
人生の疲労は年齢には関係ない。
坂口安吾
チャンスは、準備のない者には微笑みかけてくれない。
ルイ・パスツール
わたしたちは、年々老いていくのではなく、日々新しくなっていく。
エミリー・ディキンソン
一生懸命やって勝つことの次にいいことは、一生懸命やって負けることなんだわ。
L・M・モンゴメリ
過ぎし世もくる世もおなじ夢なれば けふの今こそ楽しかりけり
杉田玄白
人生とは
自分を見つけることではない。
人生とは
自分をつくることである。
バーナード・ショー
子供らしさが死んだとき、その死骸を大人と呼ぶのだ。
ブライアン・オールディス
金がないから何もできないという人間は、金があっても何も出来ない人間である。
小林一三(いちぞう)
蛇(へび)水を飲みて毒と成し、牛水を飲みて乳と成す。邪人法を聞きて煩悩を成(じょう)じ、正人(しょうにん)法を聞きて菩薩を成ず。
明恵
良禽(りょうきん)は木を択(えら)ぶ
孔子
我に罪なければ天地恐ろしからず。
樋口一葉
精神の風が、粘土の上を吹いてこそ、はじめて『人間』は創られる。
サン=テグジュペリ
ああ僕は自分をあの醜いアヒルだと思っていたころは、こんな幸せがあるなんて夢にも思わなかった。
アンデルセン
雨の日は、雨を愛そう、風の日は、風を好もう、晴れた日は、散歩しよう、貧しくば、心に富もう。
堀口大學
人生の出来事は、大空の光のきらめきのようなもの。遠くから見れば、どれもなかなかに美しい。
空海
咳をしても一人。
尾崎放哉(ほうさい)
初めて牡蠣(かき)を食った人間は大胆な人間であった。
ジョナサン・スウィフト
善にも強ければ、悪にも強いというのがいちばん協力な性格である。
ニーチェ
明日死ぬかのように生きろ。永遠に生きるがごとく学べ。
マハトマ・ガンディー
過ぎたことで心を煩わせるな。
ナポレオン・ボナパルト
愛の第一原則は「捨てぬこと」です。人生が愉快で楽しいなら、人生には愛はいりません。人生が辛く、みにくいからこそ、人生を捨てずにこれを生きようとするのが人生への愛です。だから自殺は愛の欠如だと言えます。
遠藤周作
雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋(いか)ラズ イツモシヅカニワラッテヰル(中略)サウイフモノニ ワタシハナリタイ
宮沢賢治
人は咎(とが)むとも咎めじ、人は怒るとも怒らじ。怒りと慾(よく)とを棄ててこそ、常に心は楽しめ。
熊沢蕃山(ばんざん)
あるのはただ、前進してゆく力だけだ。その力を創造しなければならない。解決なぞ、そのあとで見つかる。
サン=テグジュペリ
希望は人を成功に導く信仰である。希望がなければなにごとも成就するものではない。
ヘレン・ケラー
人生は短く芸術は長い。
ヒポクラテス
一個の道具のように自分を分析しなさい。自分自身に対して百パーセント率直でなければなりません。
欠点を隠そうとせずに、正面から向かい合うのです。
オードリー・ヘプバーン
満足した豚であるよりも不満足な人間の方がよく、満足した愚か者よりも不満足なソクラテスの方がよい。
J・S・ミル
おかしな形はおかしな形なりに均衡があって、それがみんなにとってしあわせな形ということも、あるんじゃないかなあ。
向田邦子
一生の間に一人の人間でも幸福にすることが出来れば、自分の幸福なのだ。
川端康成
おのれの生という、この長い疾病(しっぺい)。
ポープ
人間は異郷に生まれてくる。生きることは故郷を求めることである。
ベルネ
生命のあるかぎり、希望はあるものだ。
セルバンデス
今さら日数なんて数えて何になりますか。人間が幸福を知り尽くすには、一日あれば十分ですよ。
ドストエフスキー
笑はれるのを恐れるよりは心にないことを云ふのを恐れなければいけない。
武者小路実篤
おもしろきこともなき世を おもしろく
高杉晋作
うばい合うと 足らないけれど
わけ合うと あまっちゃうんだなあ
相田みつを
今では女房子供持ち 思へば遠くへ来たもんだ 此の先まだまだ何時までか 生きてゆくであらうけど
生きてゆくのであらうけど 遠く経て来た日や夜の あんまりこんなにこひしゆては なんだか自信が持てないよ
中原中也
地球の美しさと神秘を感じとれる人は、科学者であってもなくても、人生に飽きて疲れたり、孤独にさいなまれることはけっしてないでしょう。
レイチェル・カーソン
運の良い人々とは、強い信念を維持し、数々の犠牲を払い、粘り強い努力を続けてきた人々である。
ジェームズ・アレン
幸せになりたいならば、「あの時ああしていれば」という代わりに、「この次はこうしよう」と言うことだ。
スマイリー・ブラントン
正直者で失敗するのは、正直のために失敗するのではない。他に事情があるのである。不正直で成功するのは、不正直で成功するのではなく他に事情があるからである。
三宅雪嶺(せつれい)
大きなことを出来る人はたくさんいますが、小さなことをしようとする人はごくわずかしかいません。
マザー・テレサ
「教えていただきたいのですが、ここからどの道を行けばいいのですか」
「それは、君がどこへ行きたいかによるな」
ルイス・キャロル
僕は、夜に夢を見るんじゃない。
一日中夢を見てるんだ。
生きる糧として、夢を見ている。
スティーヴン・スピルバーグ
今この瞬間にあなたが無常の喜びを感じていないとしたら、理由は一つしかない。自分が持っていないもののことを考えているからだ。喜びを感じられるものは、すべてあなたの手の中にあるというのに。
アントニー・デ・メロ
人生で学んだすべては3語にまとめられる。
It goes on.
それは、何があっても人生には続きがあるということだ。
ロバート・フロスト
もし自分が間違っていたと素直に認める勇気があるなら、災いを転じて福となすことができる。過ちを認めれば、周囲のものがこちらを見直すだけでなく、自分自身を見直すようになるからだ。
デール・カーネギー
人間はみんなが美しくて強い存在だとは限らないよ。生まれつき臆病な人もいる。弱い性格の人もいる。メソメソした心の持ち主もいる。けれどもね、そんな弱い臆病な男が自分の弱さを背負いながら一生懸命美しく生きようとするのは立派だよ。
遠藤周作
想像が欺(あざむ)く時は、それは狂気となる。想像がそれ自身の想像的なる事を自認している間は、それは一つの貴い能力であるが、その自意識がなくなれば、それは発狂である。
ラスキン
長生きの秘訣は
「退屈しないこと」
「よく笑うこと」
「どうにもならないことでくよくよしないこと」
ジャンヌ・カルマン
下らなく過ごしても一生、苦しんで過ごしても一生だ。
苦しんで生々(いきいき)と暮らすべきだ。
志賀直哉
希望は全てを貫き、死ぬおりまでもわれわれを見捨てない。
ポープ
こころの怒りを絶ち、おもての怒りを棄て、人のたがふを怒らざれ。
聖徳太子
君のほしいと思うものを買うな。必要なものだけを買え。
カトー
健康は第一の富である。
エマーソン
強欲を棄て去りたくば、その母たる贅沢を棄てよ。
キケロ
もし人間に、いい加減な反対を唱えて嬉しがる癖がなかったら、世間の物事は随分すらすら運ぶに違いない。周囲の者の、「あいつに何が出来るものか」と繰り返す声が耳に入るばかりに、私達は、したいと思うあれやこれやのことを、子供の頃からどれだけ手を着けずに過ごして来たことだろう。
アンドレ・ジッド
好奇心はいつだって新しい道を教えてくれる。
ウォルト・ディズニー
希望とは、輝く太陽の光を受けながら出かけて、雨に濡れながら帰ることである。
ジュール・ルナール
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一歩が道となる。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。
清沢哲夫
才能とは、自分自身を、自分の力を信じることだ。
マクシム・ゴーリキー
深く、恐ろしく真実を語るものであれ。自分の感じることを表現するに決してためらうな。(中略)おそらく最初君たちは了解されまい。けれどもひとりぼっちであることを恐れるな。友はやがて君たちのところに来る。
オーギュスト・ロダン
経験をもたらすのは観察だけなのである。観察をしない女性が、五十年あるいは六十年病人のそばで過ごしたとしても、決して賢い人間にはならないであろう。
ナイチンゲール
諸君の内なるすべての新大陸と新世界のためのコロンブスとなり、貿易のではなく思想の新しい航路を拓きたまえ。
コロンブス
世界で一番強いものはただ一人立つものなのだ。
イプセン
希望があるところに人生もある。
希望が新しい勇気をもたらし、再び強い気持ちにしてくれる。
アンネ・フランク
昨日流された血のゆえに拳を振ってはならない。
サン=テグジュペリ
真実であれ、若き人々よ。(中略)習慣は格言が肉となり、血となったものである。
アンリ・フレデリック・アミエル
人生の一つの段階が終わったときを知ることは必要なのだ。
必要がなくなったのに、それにいつまでもしがみついていると、
きみは人生の喜びと人生の意味を失うだろう。
パウロ・コエーリョ
初心の人、二つの矢を持つことなかれ、後の矢を頼みて、はじめの矢に等閑(なおざり)の心あり。
吉田兼好
人生にとって健康は目的ではない。しかし最初の条件なのである。
武者小路実篤
もし橋になるつもりなら、踏みつけられるのを覚悟しなくてはならない。
ロイ・A・ウェスト
四十歳で愚物はほんとうに愚物だ。
アンドリュー・ヤング
人生はチャンスだ。結婚もチャンスだ。恋愛もチャンスだ。としたり顔で教える苦労人が多いけれども、私は、そうではないと思う。私は別段、れいの唯物(ゆいぶつ)論的弁証法にこびるわけではないが、少なくとも恋愛は、チャンスではないと思う。私はそれを、意志だと思う。
太宰治
賢い人には一言で足りる。
言葉は多くてもその要はなさない。
ベンジャミン・フランクリン
人生は生きることが大事なのです。
いつも好奇心を持ち続けることです。
どんな理由があっても決して人生に背を向けてはいけません。
エレノア・ルーズベルト
人生が私たちに要求するものは勇気である。
ギマランエス・ローザ
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである。
ジャン・コクトー
人生の目的とは何か、などと堅苦しく考える必要はない。楽しく生きて、この世を去る時に「生まれてきてよかった。幸福な人生だった」と振り返ることができたら、その人は人生を楽天主義者として過ごせた成功者だといえる。
ヘレン・ケラー
我に奇策あるに非ず、我は寧(むし)ろ奇策を忌(い)む。唯(ただ)正直あるのみ、正直に之(これ)を行へば人民必ず之を信ぜん。
松方正義
足る事を知って及ばぬ事を思うな。
楠木正成
四十九年一睡の夢
一期の栄華一杯の酒
上杉謙信
好きなものを手に入れることが肝心だ。
さもないと手に入ったものを無理に好きにさせられるはめになる。
換気装置のないところでは新鮮な空気は不健全だと決め付けられる。
宗教が存在しないところでは偽善が上品だということになる。
知識の無いところでは無知が科学を自称するようになる。
バーナード・ショー
人類がみずからの意図によってつくるもの以外に、人類の運命というものはない。それゆえに、人類が没落の途を最後までたどらねばならないとは信じない。・・・・・・私は真理と精神との力を信じるがゆえに、人類の未来を信じる。
アルベルト・シュヴァイツァー
人間こそが、人間自身の幸福を創りだす。
アントン・チェーホフ
善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや。
親鸞
とにかく、新しい毎日なんだ。
アーネスト・ヘミングウェイ
征服とは、おまえの内部に、おまえを通して、おまえ自身を築きあげることである。
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
私は時がすべてのものを熟させるという考えを持っている。時の力によってすべてのものは明らかになる。時は真理の父である。
ラブレー
大事をなさんと欲せば、小なる事をおこたらず勤(いそし)むべし。
小つもりて大となればなり。
二宮尊徳
人の一生は短い。君の人生はもうほとんど終わりに近づいているのに、君は自分に尊敬をはらわず、君の幸福を他人の魂の中に置くことをしているのだ。
マルクス・アウレリウス・アントニヌス
天から与えられた金の純度を高めることが修養努力であって、われわれの学問の責務もここにある。
吉田松陰
そのために死ねる何かを見つけていない男は、生きるのにふさわしくないのではないか。
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
想像力は、知識よりも大切だ。知識には限界がある。想像力は、世界を包み込む。
アインシュタイン
そうだ、人生は素晴らしい。恐れの気持ちさえ持たなければ、だ。
チャールズ・チャップリン
なぜ人々は、たくさんある人生を無視して、一つの型にはまった人生を評価するのでしょうか。
ソロー
人生において重要なのは生きることであって、生きたい結果ではない。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
高く登ろうと思うなら、自分の脚(あし)を使うことだ。高い所へは、他人によって運ばれてはならない。人の背中や頭に乗ってはならない。
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ
人も知識を少しずつ習得していくことによって、ついには真珠のように光り輝く思考をもっているのだ。
ヘレン・アダムズ・ケラー
大切なのは、自分のしたいことを自分で知っているってことだよ。
トーベ・マリカ・ヤンソン
時の過ぎるのが早いか遅いか、それに気づくこともないような時期に、人はとりわけて幸福なのである。
イワン・ツルゲーネフ
天地をもつてわが心とせば、いたるところ安楽あり。
白隠慧鶴(はくいんえかく)
人間五十年下天(げてん)の内にくらぶれば
夢幻(ゆめまぼろし)のごとくなり
一度生を得て滅せぬ者のあるべきや
織田信長
出来ぬと思えば出来ず、出来ると思えば出来る事が随分ある。
三宅雪嶺(せつれい)
義を見てせざるは勇なきなり。
孔子
なせば成(な)る
為(な)さねば成(な)らぬ何事も
成(な)らぬ人の為(な)さぬなりけり
上杉鷹山(ようざん)
なにか、一つの、めぼしいことをやりとげるには、きっと、どこかでいたおもいか、そんをしなくちゃならないさ。だれかが、ぎせいに、身がわりに、なるのでなくちゃ、できないさ。
浜田広介
大道行くべし、又何ぞ防げん。
木戸孝允
努力の成果なんて目には見えない。でも、紙一重の薄さも重なれば本の厚さになる。
君原健二
貧乏ってのはするもんじゃねぇ。「たしなむ」もんです。
古今亭志ん生
断固として立つなら、敗れることはありません。勝利の時期は賢明な計画によって早まることもあれば、失策によって遅れることもあるでしょう。しかし、遅かれ早かれ勝利はかならずめぐってくるのです。
エイブラハム・リンカーン
努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。
井上靖
何かに打ち込むことこそ、人生の幸福である。
サミュエル・スマイルズ
何かを成し遂げるために面倒なことなど何もない。
ナポレオン・ヒル
頭はときどき空っぽにして 可能性に席を空けてやろう。
ラリー・ニーヴン
何ごとにつけても、希望するのは絶望するよりもよい。可能なものの限界をはかることは、誰にもできないのだから。
ゲーテ
人間は生きている間に、充分仕事もし、充分生活も享(たの)しんで置けば、安心して死なれるのではないかと思う。
菊池寛
勤倹は治生なり 謙謹は保身なり
読書は広智なり 知足は享楽なり
寡欲は延寿なり
松平定信
安禅(あんぜん)は必ずしも山水を須(もち)ゐず、心頭を滅却(めっきゃく)すれば火も自(おの)ずから涼し。
杜荀鶴
考えるな。感じろ。
李小龍(ブルース・リー)
なにもかもが上手くいくはずがないのだから、なにもかも上手くいかせようとするのは、方法論として間違った考え方だ。
阿佐田哲也
何が起ころうともまさに自分の精神力でそれを良い方向に向けていくのは私たちの努力次第なのです。
ラビンドラナート・タゴール
卑怯に見えるか、卑怯であるのが必要な時に、それができないのは、本当に勇気のあるものではない。
エドガー・アラン・ポー
人間が馴れることのできぬ環境というのはない。ことに周囲の者がみな自分と同じように暮らしているのがわかっている場合はなおさらである。
トルストイ
若いときに嫌な思い、面白い思いをいっぱいしたヤツは、そうじゃないヤツよりも面白い人生が送れるもの。
青島幸男
一日一生。
一日は貴い一生である。
これを空費してはならない。
内村鑑三
人間であるとは、まさに責任を持つことだ。自分には関係がないような悲惨をまえにして恥を知ることだ。
サン=テグジュペリ
人間は自分が信じたいことを喜んで信じるものだ。
ジュリアス・シーザー
人間の最大の幸福は、日ごとに徳について語りうることなり。魂なき生活は人間に値する生活にあらず。
ソクラテス
青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方をいう。
サムエル・ウルマン
人間は皆なにほどかの純金を持って生まれている。聖人の純金も我々の純金も変わりはない。
吉田松陰
無理をするな、素直であれ。
種田山頭火(たねださんとうか)
この世に「雑用」という用はありません。私たちが用を雑にした時に、雑用が生まれます。
渡辺和子
ぼくは口が裂けてもアキラメロなどとは言わない。
岡本太郎
人の世に道は一つということはない。道は百も千もある。
坂本龍馬
人様に、しかられたくらいで、引っ込むような心臓は持ち合わせがない。
白洲次郎
人は、青春のあやまちを老年に持ち込んではならない。老年には老年自身の欠点があるのだから。
ヨハン・エッカーマン
早起きというやつは人間をうすばかにしてしまう。人間はたっぷりと眠らなければいけないのだ。
フランツ・カフカ
望みを持ちましょう。でも多すぎてはいけません。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
「人非人(にんぴにん)でもいいじゃないの。私たちは、生きていさえすればいいのよ」
太宰治
人は生きねばならぬ。生きるためには戦はねばならぬ。名は掲げねばならぬ。金はまうけねばならぬ。命がげの勝負はしなければならぬ。
徳冨蘆花(とくとみろか)
分別は久しく思案して遅く決断すべし。分別の肝要は仁愛にあり、断ずるには仁愛を基とせざるべからず。仁愛を欠ける決断はことごとく曲事(くせごと)なり。
小早川隆景
人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして、己を尽くし、人を咎(とが)めず、我が誠の足らざるを尋(たず)ぬべし。
西郷隆盛
人間の一生には一度はまたとない好機が来る。
遠藤周作
諦めは日常的な自殺である。
オノレ・ド・バルザック
せっかく思い立ったのです。思い立ったら決心して気が変わらないうちにさっと実行に移しましょう。
トーベ・ヤンソン
今日この日から始めるのだ。きみ自ら剛毅(ごうき)と現実と矜持(きょうじ)と確固不動の精神と不断の向上心を身につけて、君自身の人格をもって確立、これを世にしめすまで安(やすん)じてはならない。
ホイットマン
われわれはわれわれの功業よりも、むしろわれわれの希望に生きている。
ムーア
人はどんなものでも決して捨(す)つべきものではない。いかに役に立たぬといっても、必ず何か一得はあるものだ。
勝海舟
人我に負くとも我人に負く勿(なか)れ。
佐藤一斎
他人のために尽くす人生こそ、価値ある人生だ。
アインシュタイン
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
高村光太郎
不決断こそ最大の害悪。
デカルト
石ばしる垂水(たるみ)の上のさ蕨(わらび)の 萌え出づる春になりにけるかも
志貴皇子(しきのみこ)
自然は神の生きた服装である。
カーライル
道はじぶんでつくる 道は自分でひらく 人のつくったものはじぶんの道にはならない
相田みつを
いやなことは、その日のうちに忘れろ。自分でどうにもならんのにクヨクヨするのは阿呆だ。
田中角栄
僕が死を考えるのは、死ぬためじゃない。生きるためなんだ。
アンドレ・マルロー
方法こそ異なっていても、目的は異ならない。目的はつねに同一である。
サン=テグジュペリ
私の人生観は単純だ。すなわち目をそむけることなく人生と折り合っていくということだ。
ローレンス・オリビエ
われ若(も)し片足を墓に入れるとも、われは学ぶことを欲するだろう。
ダンテ
仲良きことは美しき哉(かな)。
武者小路実篤
三つの敵意ある新聞は 千の銃剣よりも恐ろしい。
ナポレオン・ボナパルト
道徳をもって師友となす。
荀子(じゅんし)
人間の人間たる価値は、敗北に直面していかにふるまうかにかかっている。敗北とは、決して屈服ではないのだ。
アーネスト・ヘミングウェイ
私が行為するが故に私がある。
西田幾多郎
若いうちに数回失敗することは非常に有益である。
トマス・ヘンリー・ハクスリー
信念は人を強くする。
疑いは活力を麻痺させる。
信念は力である。
フレデリック・ロバートソン
私の前には、これから出会い、学びゆく広大な世界が広がっているのだ。そう気づいた時、私は歓喜に震えた。未来は私のものだ。
モンゴメリ
我(われ)事において後悔せず。
宮本武蔵
毎日を最後の一日のように思いつつ生きよ。
セネカ
私は決して障害に屈しはしない。いかなる障害も、私の中に強い決意を生み出すまでだ。
レオナルド・ダ・ヴィンチ
「われわれは服従すべきでしょうか、それとも戦うべきでしょうか?」
「生きながらえるためには服従すべきであり、存在しつづけるためには戦うべきである」
サン=テグジュペリ
人生とは不十分な前提から十分な結論をひきだす技術である。
サミュエル・バトラー
私の人生哲学は本質的には単純な言葉だが、辛抱強く頑張る所にある。
ジョン・デューイ
我人に媚びず、富貴を望まず。
黒田官兵衛
わが行く道に茨(いばら)多しされど生命の道は一つこの外に道なしこの道を行く
武者小路実篤
未来のことはわからない。
しかし、われわれには過去が希望を与えてくれるはずである。
ウィンストイン・チャーチル
夢はでっかく 根はふかく
相田みつを
自分に厳しく、あいてにはやさしく、とも言った。それらを訓練することで、自己が確立されていくのである。そして、たのもしい君たちになっていくのである。
司馬遼太郎
たとえ私の門人でも、その後いい考えが出てきたら、私の説を批判しながらその考えを広めなさい。
本居宣長
うへな見ぞ身の程を知れ 人なみにあるべきやうに ときにしたがへ
最澄
大地を一歩一歩踏みつけて、手を振って、いい気分で、進まねばならぬ。急がずに、休まずに。
志賀直哉
人に勝つより自分に勝て。
嘉納治五郎(かのうじごろう)
早まって相手の肚(はら)など考えて見ぬものじゃ。相手の肚など推測してゆくと、いつかそれに捲(ま)きこまれて、わが身の都合を忘れてゆく。
徳川家康
自分の住む所には
自分の手で表札をかけるに限る。
精神の在り場所も
ハタから表札をかけられてはならない。
石垣りん
今から20年後、あなたはやったことよりも、やらなかったことに失望する。
ゆえに、もやいを解き放て。安全な港から船を出せ。貿易風を帆にとらえよ。探検せよ。夢を持ち、発見せよ。
マーク・トウェイン
常識とは、18歳までに蓄えられた偏見の集大成である。
アインシュタイン
内面生活という個的な、隠れた、他人と容易に分かちあうことのできない非大衆的なもの、これこそあらゆる独創性の源泉であり、あらゆる偉大な行動の出発点である。
アレクシス・カレル
魚を得るのは網の一目によれど、衆目(しゅうもく)の力なければ、これを得ること難し。
北畠親房(ちかふさ)
むしろ危険は、当然なすべき懐疑をなさないで漠然たる不安の中に生きることである。我々は無用な不安の中に生くべきではない。しっかりした中核的思想を抱いて、価値ある懐疑をしなければいけない。それによってのみ問題を解決し、進歩してゆくことができる。
スピノザ
侍としても尊からず、町人としても賤(いや)しからず、尊いものは此(この)胸一つ。
近松門左衛門
老いたから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなるから老いるのだ。
バーナード・ショー
この世に客に来たと思えば何の苦もなし。
伊達政宗
負けてのく人を弱しと思うなよ。知恵の力の強きゆえなり。
高杉晋作
人生は闘いのようなものだ。果敢に戦うことで自分の魂と精神にどんな強さが宿るかは、だれにもわからない。
ガットスン・ボーグラム
しっかりと自己の上に腰をすえ、雄々しく自分の両脚で立たなければならぬ。
ニーチェ
涙とともにパンを食べたものでなければ人生の味はわからない。
ゲーテ
世界は君に何を返したか?
いつも君が与えたのより少ないのだ。
ジョージ・オーウェル
すべての善行は、ついには実を結ばざるをえない、とわたしは固く信じている。
マハトマ・ガンジー
教訓はどこにも転がっているさ。あなたが見つけようとさえすれば。
ルイス・キャロル
人の一生は重き荷を負うて遠き道を往(ゆ)くがごとし、急ぐべからず。
徳川家康
過(あや)まれるを改むる善の、これより大きなる無し。
慈円
道徳論は、我々はどうすれば自分を幸福にするかということについての教えではなくて、どうすれば幸福を受けるに値するようになるべきであるかということについての教えである。
カント
自分で自分を尊敬できるような生活、しなきゃならねぇということだ・・・・・・。
マクシム・ゴーリキー
いたずらをいたずらでやり返すほど痛快ないたずらはない。
シェイクスピア
空の星になれないなら、せめて家庭の灯になりなさい。
ジョージ・エリオット
曇りなき心の月を先立てて 浮世の闇を照らしてぞ行く
伊達政宗
善を為(な)してこれを誇らば善も善ならず。悪を為してこれを改むれば悪も悪ならず。慎(つつし)んで傲慢(ごうまん)の念を去り、虚栄の心を捨てよ。そして謙遜(けんそん)の性を養い、反省の徳を備えるのだ。
ベン・ジョンソン
これは(たとえ)自分が政権を失うとも、民政党を失うとも、また自分の身命を失うとも奪うべからざる堅き決心なり(ロンドン海軍軍縮条約締結を前に)。
浜口雄幸(おさち)
惚れずに物事ができるか。
坂本龍馬
完璧だと思っても、もう一押しすれば、おまけが手に入る。
トーマス・エジソン
魂の不死についての我々の希望は宗教から出てくるのではない。むしろすべての宗教がそういう希望から出てくるのである。
インガーソル
真理と認めなば、いかに些細なりともすぐに行え。これが真実に至る唯一の道である。総てを知りて後にこれに従わんとする者は、決して始めることはない。
カール・ヒルティ
賢者は、生きられるだけ生きるのではなくて、生きなければならないだけ生きる。
モンテーニュ
必然的な道徳の根本原理は、しかし、善悪についての通常の見解をたんに秩序化し深化するという意味だけでなく、その拡大をも意味する。人間は、助けうるすべての生命を助けたいという内的欲求に従い、なんらかの生命あるものならば、害を加えることをおそれるという時にのみ、真に論理的である。
アルベルト・シュヴァイツァー
人生を恐れてはいけない。人生に必要なものは勇気と想像力と少々のお金だ。
チャールズ・チャップリン
「青春」、でっかくて、元気がよくて、愛情いっぱいー優美さと、力強さと、魅力で溢󠄀れそうな青春よ、君は知っているか、「老年」がおそらくは君に劣らぬ優美さと力強さをそなえて君のあとからやってくるのを。
ホイットマン
人々にとって、志さえあれば、暗い箱の中でも世界を知ることができる。
司馬遼太郎
吾人(ごじん)は記憶す、人間は戦ふ為に生まれたるを。
北村透谷(とうこく)
記念碑をほしがらない人だけが 記念碑に値する。
ウィリアム・ヘイズリット
死生は昼夜の道なり、何をか好み何をか悪(にく)まん。
熊沢蕃山(ばんざん)
知者は楽しみ、仁者(じんしゃ)は寿(いのちなが)し。
孔子
幸福人とは、過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、不幸人とは、それの反対を記憶している人々である。
萩原朔太郎
人間として生きるつもりなら賢さなんて持つべきではない。
デジデリウス・エラスムス
人の巧を取って我が拙を捨て、人の長を取って我が短を補う。
木戸孝允
神の前では、われわれは平等に賢く、平等に愚かです。
アインシュタイン
人は心が愉快であれば終日歩んでも倦(う)むことはないが、心に憂いがあれば、僅か一里でも倦む。
人生の行路もこれと同様で、人は常に明るく愉快な心をもって人生の行路を歩まねばならぬ。
シェイクスピア
人生を大切に思うと言われるのか。それならば、時間を無駄使いなさらぬがよろしい。時間こそ、人生を形作る材料なのだから。
ベンジャミン・フランクリン